アラブ首長国連邦(UAE)は、食料の約8割を輸入に頼っている国だといわれています。
「それなら野菜は高いのでは?」と気になり、実際にどれくらいの価格なのか調べてきました。
今回チェックしたのは、ドバイにある英国系大手スーパーとして知られるウェイトローズ(Waitrose)。
ドバイの通貨はディルハムで、1ディルハムはおよそ43円です。
まず、UAE産のキャベツは1kgあたり3.95ディルハム(約170円)。
イラン産のブロッコリーは1kgで12.95ディルハム(約557円)でした。
一方、スペイン産のレタスはというと、1kgで27.95ディルハム(約1,200円)と、なかなかのお値段です。


ちなみに、冬のこの時期、日本では
キャベツが1kgあたり約180円、
ブロッコリーが約650円、
レタスは500円前後。
こうして比べてみると、ドバイで売られているキャベツやブロッコリーは「思ったほど高くない」という印象です。
一方で、水分が多く乾燥に弱いレタスは、日本の倍以上の価格。
輸送のしやすさや保存性が、価格に大きく影響していることがよく分かります。
砂漠の国ドバイの野菜事情、みなさんの想像どおりでしたか?




