前回は「ドバイの野菜価格」をご紹介しました。
砂漠の国で、食料の約8割を輸入に頼るUAE。その価格事情は・・・
>>>前回記事
では、食料自給率が約300%ともいわれる農業大国・ニュージーランドではどうなのでしょうか。
「自給率が高い=野菜は安い?」と気になり、実際の価格を調べてきました。
今回チェックしたのは、地元の大手スーパー「New World」。
当時の為替は、1NZドル=約95円です。
まず、キャベツは1個3.99NZドル(約380円)。
レタスは1個5NZドル(約475円)、
大根は1本4NZドル(約380円)でした。
そして驚いたのが、ブロッコリー。
1個0.99NZドル(約94円)と、100円を切る価格です。




ちなみに日本ではこの時期、
キャベツは1個300〜400円前後、
レタスは300円前後、
大根は250〜350円ほど、
ブロッコリーは250円前後で販売されています。
こうして比べてみると、ニュージーランドは「食料自給率が高い=すべてが安い」というわけではないことが分かります。
キャベツやレタスは日本と大きくは変わらず、むしろやや高めに感じるものもあります。
一方で、ブロッコリーのように驚くほど手頃な価格の野菜もあり、品目による差が大きいのも特徴です。
広大な農地を持つ農業大国ニュージーランド。
その野菜価格、みなさんの想像どおりでしたか?




