春の足音が近づくなか、今年で3年目を迎える自社畑の剪定準備がスタートしました。
3年前に山林を購入し、開墾を経てブドウ畑へと造成。
苗木を植えてからの2年間は、将来の樹形を見据えながら、まっすぐ健やかに育つことを第一に管理してきました。
そして3年目となる今年、いよいよ本格的な剪定が始まります。
今回は、ワイナリーでの修行先であるヴィラデストワイナリーより、SさんとTさんにお越しいただき、
若木の剪定について実地指導をしていただきました。
「垣根仕立て」の代表的な仕立て方であるギヨ・ドゥブル(長梢剪定)とコルドン(短梢剪定)それぞれについて、
実際に畑で鋏を入れながらご指導いただきました。
短期的な樹勢のコントロールだけでなく、将来を見据えた長期的な視点に立つ剪定の考え方も学ぶことができました。
1〜2年目の若木の剪定について体系的に書かれた資料は多くなく、大変貴重で実践的な学びの機会となりました。
この場を借りて、心より感謝申し上げます。

ヴィラディストワイナリー https://www.villadest.com/winery




